楽園追憶

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秋山瑞人「ミナミノミナミノ」読了!

 秋山瑞人ミナミノミナミノ」を読み終わったので感想です。

ミナミノミナミノ (電撃文庫)

ミナミノミナミノ (電撃文庫)

ボーイミーツガール&すこしふしぎ

 ツンデレ、なわけですよ。
 今回は。前作のヒロイン・イリヤは、パーフェクトジオング並みにパーぺき(パーフェクト&完璧)な無口っ娘だったわけですが、秋山先生、今回はツンデレ娘を送り込んできやがりました。やべぇぜ、兄ぃ。秋山の鉄砲玉はすぐそこまできちょるぜよ!
 ……いいかげん本編をパクった文章とか、やめようよ>自分
 さて、そんなわけで、「イリヤの空、UFOの夏」でかなりの名の売れた(その前だって無名だったわけじゃないですが)秋山瑞人氏の新作です。
 主人公、正時は叔母であり、遊び友達でもあるリカ姉にだまされるように、都心から遠く離れた岬島へ送り込まれる。
 そこは、観光地というよりも古き良き田舎の面影を色濃く残す島。しかし、島で過ごすうち、正時は岬島の秘密めいたいろいろな出来事を訝しむようになる。
 不思議な文字。蟹喰島。ピストル。
 そして、正時は不思議な少女・春留に出会う。
 見どころ(読みどころ?)は……えーと、女医? それと、女医の机にピストル? とか。そんなとこ。マジでマジで。
 あ、あとリカ姉。なんでリカ姉のイラストはないんですか、こつえーさん!
 というわけで、謎いっぱい、不思議いっぱいのひと夏の夢、ボーイミーツガール再び、といった感じで。
 お勧めです。
 ちなみに、巻数とか表題にないですが、続き物です。