楽園追憶

日々のオタクコンテンツの感想や、昔のpcゲーについての思い出を書くブログ

日々記 - 『うたわれるもの二人の白皇』感想とか落書き

 日記と本日の落書き。最近はさらっと鉛筆落書きが多いけどiphoneの画像加工アプリ(今使っているのはsnapseed)で弄るのが面白い。

今日の落書き

 ここ二日ほど、うたわれるもの二人の白皇を絶賛プレイし、本日クリアしましたのでその感想を書きます。

 

正統後継の続編

 

 うたわれるものの正統後継…というか、見せたかった物を見せてくれた感じで大変満足です。特にトゥスクル関連もたっぷり出てきて最後には○○○○が○○(ネタバレ伏せ字)で、10年前にうたわれるものの二次創作とかで書いて欲しかったあたりとかが大方公式でやってくれて、公式最強(あたりまえだ)。

 ボリュームもすごかった。結局40時間ぐらいプレイしたんじゃないかな。前作『偽りの仮面』が「え、これ第一章なんだよね?」ぐらいのあっさりボリュームだったので心配してましたが大ボリュームでした。偽りの仮面があんな終わりと短さだったのは、レイニー止めというか、君が望む永遠の第一章的とうか、ともかく第一章の終わりを衝撃的な引きにする意味が強かったのかな。もちろんストーリー上必要だったからってのがあるでしょうけど、戦略的な部分もあったのかも。

 いやでも、なんかアクアプラスは未だにこういうストーリーものを作ってくれるんだってのが何より嬉しくて。うたわれるものはタクティカルゲーム部分もありつつ(もちろんそこもやり応えあるよ)、やっぱりストーリー部分の比重がプレイしてると大きく、そこは初代うたわれるものが出ていたころのエロゲー事情というか、ストーリーゲーム事情を鑑みたボリュームのゲームだったわけすが、最近、このボリュームで、しかもやり応え十分でたっぷりクリエィテブにお金もかけているゲームはnitroplusとかage、TYPE-MOONといった0年代エロゲー業界でも成功し、未だに生き残っているメーカーぐらいでしか見たことはない。

 さすがはヴィジュアルノベルの創始者にしてノベルゲームの雄であるアクアプラスだと言うしかない。これだけのボリューム、結構お金もかかっているはずだと思うので売れた欲しいな…というかこれが売れなかったもう大ボリュームのストーリーゲーム好きの俺は未来に希望が持てない。

 

内容について(ネタバレなるべく回避)

 

 内容はネタバレがどうしても入ってしまうから詳しくかけないけど、偽りの仮面で語られた大国家ヤマトの内情の話だけでなく、トゥスクルのメンツも総登場(声優さんが引退してしまったクーヤ除く…まあクオンのフード姿とかがクーヤ要素だったと言えなくもない)で、初代うたわれるもので語られたオンカミのことなども網羅しつつ、ヤマトの話もきっちり決着!という感じで、初代ファンにも優しい仕様…というより、今作からやってる人については若干置いてけぼりの感もある気がするが、やっぱり初代こそがうたわれるものでは大事な作品なので仕方ないところでもある。

 オープニングムービーもTVアニメも担当したWHITEFOXで、suaraさんの曲生えて非常に良い。というか、初代うわわれるものTVアニメOPの雰囲気あるよね。これ。


「うたわれるもの 二人の白皇」オープニングムービー

 ムービーについては『偽りの仮面』のムービーも大変素晴らしいので是非見て欲しい。


うたわれるもの 偽りの仮面 PV第二弾「オープニングアニメ」

 まあそんなところだ。

 さすがに昔ほど感動はしなかったけど、suaraさんのヌエドリ、キミガタメ、永久に、等々、名曲が流れ出したときはうるっとくるのを我慢できなかった。ここはもう魂の刷り込みなのでしょうが無い。

 あぁ、こんなことならケチらずに通常版ではなく特装版買うんだったかなぁ…

 ちなみに買ったのはps4版。『偽りの仮面』は移動中でもやりたかったからpsvita版をかったんだけど、タクティカルゲーム部分がどうにも画面が小さくてやりづらいし、ストーリー部分も大きい画面に比べれば迫力が弱くなるしで今作は万難を排してps4版に。

 是非プレイして欲しいし、時間に余裕があれば初代うたわれるものも是非。雰囲気はそのまま継承してるといえるので初代でも今作でも、どっちかやって気に入ればもう片方も面白いと思う。

 TVアニメは『二人の白皇』もやるのかな。キャラクターも多いだけあって、サブストーリーはいくらでも作れるだろうから、蛇足と分かっていつつもファンとしてはアフターストーリーとかも気になってしまうところですが、まあそのあたりは気長に待とう。

 アクアプラス最高!

うたわれるもの 二人の白皇

うたわれるもの 偽りの仮面 (通常版)