楽園追憶

日々のオタクコンテンツの感想や、昔のpcゲーについての思い出を書くブログ

一人酒旨し

f:id:roadman:20161006112726j:plain
 近頃やっと美味しく一人酒出来るようになってきました。
 酒を飲むのは好きだけど、ずっと一人酒は駄目で。
 自分の中ではお酒は楽しく飲まなくちゃ駄目だ、ってのがずっと自分ルールであって。なので、大勢で飲んだり、親しい仲間、友達と飲むのは全然OK、むしろウェルカムだったんですが、一人酒はほとんどしてませんでした。ビールとか人からもらっても、平気で冷蔵庫に一年ぐらい入れっぱなしになったりするぐらい。
 なんかね、ずーっと、一人で酒を飲む時に「楽しい」っていうイメージが持てなかったんですよね。
 理由は自分でも分かってて、父親が一人酒で悪い方向に酔う人だったので、そのせいもあってか一人酒に対するネガティブイメージがずっとあった。一人で飲みたい時とかも、バーとかに行って飲んだりして。あ、だとすると「一人酒に対するネガティブイメージ」じゃなくて、「一人で家で飲むことへのネガティブイメージ」か。あー、まさにそれだ…
 近頃やっとそのイメージが払拭できてきました。
 といっても、純粋に酒を飲むだけ、じゃなくて何か楽しいことをやっている(プログラミングとか、読書とか)時に、それをもうちょっと増幅するためにお酒を飲む、という感じ。または、何かやりたいんだけど、いろいろごっちゃになっていて、もう一歩が踏み出せない、という時に。
 自分の中ではお酒って好きで、楽しいものだけど、怖いっていうところもある。
 酒は飲んでも飲まれるな、みたいな。一種の気持ちの増幅器なので、自分のポジティブな気分もネガティブな気分も増幅してしまう。だから、その自制の「安全弁」として他人がそばにいてくれることに安心感を求めていてお酒を飲んでた。
 …ここまで書いてみて整理できたけど、そう考えると、自分は無意識に、自分の「自制」への不信感があったんだよね。「自分の”自制”なんてあてにならない。安全弁にはなりえない。だから一人ではお酒は飲めない」みたいな。
 自分でもまだ分析できてないけど、「一人酒」が出来るようになってきたってことは、多少は自分の内面に信頼感がもてるようになってきたのかなーとか。
 思ったり思わなかったり。

 で、今日は夕飯代わりに酎ハイと、チーズです。
 一人酒は一杯だけと決めているので、これでおしまい。
 でも楽しい気分になって、今やっていることを加速させるだけならこれで十分だよね。

 酒は飲んでも飲まれるな!